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「エヴァ」の人類補完計画は“グノーシス主義”、「君の名は。」は“聖霊”を象徴… 中世哲学者が語る、日常生活と哲学の“意外な”関係 山内志朗さんインタビュー | インタビュー・対談
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「エヴァ」の人類補完計画は“グノーシス主義”、「君の名は。」は“聖霊”を象徴… 中世哲学者が語る、日常生活と哲学の“意外な”関係 山内志朗さんインタビュー | インタビュー・対談
2021.10.22インタビュー・対談 「エヴァ」の人類補完計画は“グノーシス主義”、「君の名は。」は“聖霊”を... 2021.10.22インタビュー・対談 「エヴァ」の人類補完計画は“グノーシス主義”、「君の名は。」は“聖霊”を象徴… 中世哲学者が語る、日常生活と哲学の“意外な”関係 山内志朗さんインタビュー ジャンル : #随筆・エッセイ 満員電車の中でスピノザに思いを馳せ、「エヴァ」を見ればグノーシス主義について考える。ガムラン音楽の響きの中で、荻生徂徠の思想はライプニッツと重なっていく……。日本における中世哲学の第一人者・山内志朗さんの新刊『わからないまま考える』では、日常の様々な瞬間と哲学的な思索が絡まり合う。先生が哲学・倫理学と関わってきた道筋や、日常生活との意外な関係性など、書籍の刊行を記念して語っていただきました。 哲学に挫折してパチンコとお酒の日々に ――本書は、先生の大学時代の思い出から始まります。 この本は哲学がどういうものかをわかりやすく伝えようという本であると同時に、私自身が、ど