エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
海老名市でZEB認証の最高ランクを取得した延べ12.2万m2の物流施設が竣工、三井不動産
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
海老名市でZEB認証の最高ランクを取得した延べ12.2万m2の物流施設が竣工、三井不動産
三井不動産は、神奈川県海老名市で開発を進めていた物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク海老名I(... 三井不動産は、神奈川県海老名市で開発を進めていた物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク海老名I(MFLP海老名I)」が2022年9月20日に竣工したことを同日に発表した。当日にはMFLP海老名Iで内覧会を開いた。 会場では、三井不動産 ロジスティクス本部 ロジスティクス事業部 事業グループ 統括 田中耕一郎氏がMFLP海老名Iの特徴を紹介した後、MFLPIの内覧会を行った。 使用する全ての電力をグリーン電力に 三井不動産の田中氏は、「MFLP海老名Iは、MFLPシリーズのフラグシップとなる物流施設で、最大の特徴は、グリーン電力提供サービスを活用し、使用する全ての電力をグリーン電力としたことで、ZEB認証の最高ランクを取得したことだ。建物のデザインに関しては、オーストラリアのデザイン事務所“JACKSON TEECE(ジャクソンティース)”が担当し、外観のデザインは“Organic Flo