エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
長期優良住宅認定、新築戸建ての3割まで拡大 新築の累計は159万戸に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長期優良住宅認定、新築戸建ての3割まで拡大 新築の累計は159万戸に
国土交通省は、2023年度の長期優良住宅認定状況を公表した。新築の認定件数は前年度から減少したものの... 国土交通省は、2023年度の長期優良住宅認定状況を公表した。新築の認定件数は前年度から減少したものの、新築住宅着工戸数に対する割合は過去最高の14.5%だった。このうち、戸建ての着工戸数に対する割合は4年連続で増加し、過去最高の31.3%に達した。 国土交通省は2024年6月19日、2023年度の長期優良住宅認定状況について公表した。新築の認定実績は住宅着工戸数の減少を受け、前年度比1961戸減の11万6075戸だった。一方、着工戸数に対する割合をみると14.5%を占め、過去最高となった。新築の認定実績は2009年6月の制度開始以降、累計159万648戸に達した。 新築のうち、戸建ては11万1262戸で前年度から4247戸減少したが、着工戸数に対する割合は4年連続で増加し、過去最高の31.3%となった。共同住宅などは前年度から2286戸増えて4813戸となり、着工戸数に対する割合は過去最高