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日本学術会議の任命拒否問題は「反スガ」で解決するのか?|辻田真佐憲|文藝春秋digital
★前回の記事はこちら。 ※本連載は第27回です。最初から読む方はこちら。 日本学術会議の任命拒否問題が... ★前回の記事はこちら。 ※本連載は第27回です。最初から読む方はこちら。 日本学術会議の任命拒否問題が火を噴いて、およそ1ヶ月。いよいよ撤回はむずかしい情勢になりつつある。各種の世論調査では、菅首相の説明不足を指摘しつつも、学術会議のあり方見直しについて首肯する意見が次第に増えつつあるからである(朝日新聞、ANN、毎日新聞、JNNなど)。 なぜそうなったのか。その最大の原因は、学術会議の問題が「反スガ」のネタになってしまったことに求められるだろう。 元来、学問の独立や自由は、イデオロギーの左右と関係がない。左翼政権が、右派の学者を弾圧することもあるからだ。ところが今回は、「#スガやめろ」運動と結びついたことで、政府・与党や保守派が「政権を守れ」と擁護側にまわり、「やっぱり撤回する(ただし辞めない)」という穏当な着地の芽が摘まれてしまったのである。 昨今のこのような左右対立は、玉突きに似てい
2020/11/17 リンク