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池袋暴走事故 飯塚幸三被告の弁護士が過失を否定 「経年劣化による電子部品のトラブル」
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池袋暴走事故 飯塚幸三被告の弁護士が過失を否定 「経年劣化による電子部品のトラブル」
東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん(当時31)と長女・莉子ち... 東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん(当時31)と長女・莉子ちゃん(同3)が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(89)の第3回公判が14日、東京地裁で開かれた。 弁護側の陳述があり「被告は事故当時88歳と高齢ではありましたが、健康で人体的に障害はなかった」と主張。事故当時の被告の状況として「減速時におかしなことが起こり始めた。ブレーキペダルを踏むと抜けるような感触があった。踏み間違えではない。踏み換え動作はしていない。ブレーキペダルを操作しており、アクセルペダルを踏んだという過失は認められない」などとした。 車イスで入廷したスーツ姿の飯塚被告は第1回、第2回公判に続いて顔を上げず、遺族席に視線を送ることはなかった。