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最初は腰にあった手が下へ……自民党ベテラン女性議員が語る「有権者セクハラ」の実態 | 文春オンライン
近年、「#MeToo」運動で勇気ある告発者が何名も出てきているものの、教育、就活、職場……私たちの暮らし... 近年、「#MeToo」運動で勇気ある告発者が何名も出てきているものの、教育、就活、職場……私たちの暮らしのあらゆるシーンで、いまもハラスメントが横行している。 日本の政界も例外ではない――。こう指摘するのは、自民党参議院議員の有村治子氏(48)だ。 「全国の女性議員は皆、多かれ少なかれ有権者からのハラスメントを受けてここまで来ています。当落線上の選挙で切羽詰まった候補者ほど、『今、この1票を無駄にできない』と我慢してしまう現実があります。有権者あっての政治家です。しかし、現在の日本には『候補者には何をしても許される』という風土が少なからずある」 第2次安倍政権で初代女性活躍大臣を務めた有村氏は、参院議員を3期18年間にわたって務めている“ベテラン女性議員”だ。命の重みと国家の尊厳を大切にする筋金入りの“保守政治家”でもある。 3月4日に有村氏が参院予算委員会で行った質問が話題になった。「日
2019/04/24 リンク