エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大阪の“厄介な”終着駅&激狭ホーム駅 2つの「中津駅」には何がある? | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大阪の“厄介な”終着駅&激狭ホーム駅 2つの「中津駅」には何がある? | 文春オンライン
ふだん、当たり前のように乗っているいつもの電車。何も考えずにホームに滑り込んできた電車に乗れば、... ふだん、当たり前のように乗っているいつもの電車。何も考えずにホームに滑り込んできた電車に乗れば、決まって目的地まで連れて行ってくれる。実にありがたいものである。 ところが、そんな電車がときに牙をむく……というといささか大げさだが、中にはいつもの目的地より手前を終点としてしまう電車がある。例えば東京で言うなら京浜東北線の蒲田行。川崎・横浜方面まで帰ろうとしても、夕方以降はずいぶんな本数が蒲田で終点を迎えてしまう。このように、“途中の駅で終点になる電車”は厄介な存在なのである。 そんな厄介終着駅、関西方面でその代表格とも言えるのが大阪メトロ御堂筋線の中津駅であろう。 キタの中心地・梅田からひと駅の中津駅 なぜ「中津行き」は厄介なのか 大阪メトロ御堂筋線はキタの中心地・梅田、さらには淀屋橋・心斎橋・なんば・天王寺と大阪の並み居る巨大タウンを結んでいる大動脈地下鉄だ。さらに北端では北大阪急行線に乗