累計6000万部超え「鬼滅の刃」 “女性作者”の素顔と“まもなく連載終了”の事情 | 文春オンライン

“大正時代の鬼退治”漫画が今、売れに売れている。その名も『鬼滅（きめつ）の刃』。5月11日発売の「週刊少年ジャンプ」では「次号最高潮」と予告され、18日発売号で完結に向かうのか、続くのか、今後の展開予想も話題となっている。最近は、明石家さんまやキムタクまで愛読しているという同作の隠された秘密とは？ ◆◆◆ 2016年2月から『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された同作。作者は吾峠呼世晴（ごとうげこよはる）という謎に包まれた新人作家で、今回が初めての連載だ。 家族を鬼に食い殺された物語の主人公・竈門炭治郎（かまどたんじろう）が、唯一生き残ったが鬼となってしまった妹の禰豆子（ねずこ）を人間に戻す方法を探るべく、鬼の親玉・鬼舞辻無惨（きぶつじむざん）を探す旅に出る、というのがあらすじ。剣術などの鍛錬を積みながら仲間と協力して敵を倒していく様は、ジャンプの王道である。 「設定もシンプルで子供にも分か

[demcoe]

何の情報もないやないか

[hatebutabooboo]

引き延ばしをしない少年漫画が流行るといいな。

[jou2]

文春オンラインのクソ記事を信頼すんなよ

[YokoChan]

５巻の頃に父親が亡くなっているので母親の介護か家業を継ぐとかの噂が出ている。漫画家を引退するとか言う話だが惜しいけど作者が決めた事だから応援したい。

[hard_core]

“実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。“フェミニストの人達はこういうのは大丈夫なのかな？これ本当ならマジでなんかモヤッとする。

[orenonihongogayabai]

「家庭の事情もあり〜」より前の部分はファンには既知、それより後は喋る机案件。思わず無惨様がアカザを詰問するレベル

[trade_heaven]

話題作にいっちょ噛みしたいだけの与太記事。連載は別に東京じゃなくてもできるし。

[akutsu-koumi]

本編は連載終了だけれども、あれだけの人気作を集英社が終わらせるはずも無いので、今後はサブキャラクターを掘り下げたスピンオフが仰山始まるのかねえ。ワニ先生は原案協力とかそんな感じで。

[mory2080]

鳥山明氏だって愛知から原稿送ってたやん。今ならデジタル入稿だって出来るんでしょ？

[rag3]

離島からでも原稿送ってる（と思う）漫画家がいるので、漫画家続けるならなんとでもなると思う。 家庭の事情があるなら仕方がない。

[gryphon]

本人が公表してない「女性作家」だと報じるのはアウティングだ！という声が当時（2020）のブクマコメントに（明確なものは）無かったことを2022年に確認するブコメ。なお記事はhttps://crea.bunshun.jp/articles/-/26549　に移転

[match_tool]

ざっと読んで、意外にも無かった意見として「ジャンプは女性の購買層が増えている事から女性作家を起用するのは当然」というもの。商売なのだから売れるように作るのが道理に思う。

[j-crouch]

タイトルで女性作者って決めつけて釣ろうとするなや

[taguch1]

読んだ事ないけど女性かなと思ってた。なんとなく絵柄が高橋留美子さんとかそっちの印象を受けたので。こういのは単なる個人の勝手な印象か、どこかに男性、女性の作家さんの違いが出たりするんだろうか？

[abababababababa]

介護問題だ。私は数年前に終わってしまった。でも本当にこの理由で地元を出れない若者も沢山いる。リモートはもっともっと進んでほしい。■課題は、リモートでも介護にかる時間は変わらない事への理解。あと孤独感。

[tsutsumi154]

この手のペンネームは女

[brightsoda]

>akutsu-koumi 100日後にお金になるワニ

[natu3kan]

アニメとかマンガもゲーム業界みたいに全行程デジタル化は必要だろうなあ。アナログデータでも高解像度で取り込める時代ではあるしな。

[Kanemori]

きっちりテーマを描ききったので、完結した。それだけだと思うが。次回作はスポーツ漫画かな。

[idealstream]

土曜ジャンプ読んだけど、ちゃんと最終回だったよ。

[buu]

記事の信憑性はともかく、“長く東京で漫画家生活を続けることはできない” 東京じゃなくても漫画家生活が続けられる日本になって欲しい。

[fujioka223]

ゴシップなので、事実はともかく煽ってるとは思うね。

[xorzx]

やっぱり終わるの？

[goodstoriez]

“作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれています”