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日本アニメ史に残る金字塔・伝説的な作品である『機動戦士ガンダム』。そのなかで、監督や演出の要望に... 日本アニメ史に残る金字塔・伝説的な作品である『機動戦士ガンダム』。そのなかで、監督や演出の要望にあわせて原画を手がけるだけでなく、作画を統括する存在として作品のクオリティ全体に目を光らせる「アニメーションディレクター」として活躍したのが、安彦良和氏だった。 安彦氏が30時間を超えるロングインタビューに応じた『安彦良和 マイ・バック・ページズ』(安彦良和・石井誠)のなかから、名作が誕生するその瞬間について、抜粋して引用する。 『機動戦士ガンダム』の企画会議は1978年の夏から始まる。それも、何かイメージするものがあるわけはなく、企画としては本当に真っさらな状態からスタートしたという。 ◆ 当初は取っ掛かりも何もなかった 安彦 日本サンライズのスタッフとして、フリーという立場だけどよく出入りしている奴だからということで、「何か企画はないのか?」と会議に集められたのが最初で。確か、8月頃の夏場で
2021/10/08 リンク