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「11歳の娘と三角関係だったんだ」にあ然…冤罪被害者・青木惠子さん56歳、元刑事との対決 | 文春オンライン
国(検察)も大阪府(警察)も一度も過ちを認めないし謝罪もしない。だから「実は有罪なんでしょ」とひ... 国(検察)も大阪府(警察)も一度も過ちを認めないし謝罪もしない。だから「実は有罪なんでしょ」とひどい噂が飛び交う。私は裁判を起こした。自分の人生を賭けて——。1年ぶりの再開で送る連載第5弾!(初回を読む) ◆ ◆ ◆ 「今も私を犯人だと思いますか?」。無実の罪で20年獄中にいた女性に、元刑事はきっぱり答えた。「思います」。 青木惠子さん(57)は1995年、大阪市東住吉区の自宅が火事になり、小学6年生だった娘のめぐみさんを亡くした。それを警察は、保険金目当てに同居中の男性(内縁の夫)と火をつけ娘を殺害したとして逮捕。青木さんは裁判で無期懲役の刑となったが、獄中で無実を訴え続けた。そして弁護団が粘り強い調査と実験で「火事は自然発火。放火ではない」という新証拠を見つけ出し、2016年、裁判のやり直し=再審で無罪を勝ち取った。世に知られる東住吉えん罪事件だ。 ところが国と警察はいまだに反省も謝罪
2022/01/27 リンク