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(4ページ目)「LOVE SPACE」「DANCER」……山下達郎が厳選した故・村上“ポンタ”秀一「ベスト・ドラム」 | 文春オンライン
山下「気にならないですよ。だって歌とレスポンスしてるんだから。手数ってことで言ったら、上原ユカリ... 山下「気にならないですよ。だって歌とレスポンスしてるんだから。手数ってことで言ったら、上原ユカリなんかもっと多い。煽れば煽るほど、ブンブン行っちゃうタイプ。ユカリに比べたら、ポンタのドラムのほうが抑制的ですよ」 山下氏も「I' VE GOT YOU UNDER MY SKIN」を歌ったポンタ氏のアルバム「WELCOME TO MY LIFE」。泉谷しげる氏、桑田佳祐氏、井上陽水氏、NOKKO氏、香西かおり氏らも参加 ――いずれにせよ、手数が多いのは問題ないと。 山下「歌聴いてないやつだったら、ただうるさいだけだけど。優秀なドラマーって、大体手数が多い。逆に最近のドラマーって、オカズが本当につまらない」 青山純と伊藤広規も“ピッチャーとキャッチャー” ――オカズに記名性が表れるんですね。 山下「曲想、音楽的な情景の変化って、ドラムが担うものなんです。オカズはそのための絵具のようなもの。僕、自
2021/04/12 リンク