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しんどい物語だったけど…朝ドラ「おちょやん」クライマックスの大逆転に見る“好感度と視聴率”の宿命 | 文春オンライン
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しんどい物語だったけど…朝ドラ「おちょやん」クライマックスの大逆転に見る“好感度と視聴率”の宿命 | 文春オンライン
NHKの看板・朝ドラこと連続テレビ小説「おちょやん」(2020年度後期)もいよいよ最終回。間髪入れず5月1... NHKの看板・朝ドラこと連続テレビ小説「おちょやん」(2020年度後期)もいよいよ最終回。間髪入れず5月17日(月)からは「おかえりモネ」(2021年度前期)がはじまる。 「おちょやん」の杉咲花から「おかえりモネ」の清原果耶へ――恒例行事、ヒロインのバトンタッチも行われた。入れ替わりに当たり「おちょやん」を振り返り「おかえりモネ」への期待を綴りながら、高視聴率をキープし続ける朝ドラの好感度の正体について考えてみたい。 しんどいエピソードの連続だった「おちょやん」 「おちょやん」は昭和の名脇役・浪花千栄子をモデルにして、波乱万丈な人生をなぞり、かつてないほど主人公が苦労に苦労を重ねたドラマだった。そのせいなのかわからないが、これまで世帯視聴率20%超えが当たり前とされていた朝ドラでは珍しく、初回から最終週1週間前まで一度も大台を超えていない。 それが良くも悪くも話題のひとつとなるのも朝ドラな