エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ドラム式とタテ型、洗浄力で勝つのは?」「泥汚れを落とすのは洗剤ではなく…」 プロが教える意外と知らない“洗濯テクニック” | 文春オンライン
ドラム式洗濯機とタテ型洗濯機 ――洗濯のプロとして、家庭での洗濯でいちばん間違っていると思うのはどん... ドラム式洗濯機とタテ型洗濯機 ――洗濯のプロとして、家庭での洗濯でいちばん間違っていると思うのはどんなことですか。 茂木貴史(以下、茂木) 全部です(笑)。いま、高性能な洗濯機も増えていますし、洗剤もたくさんの種類が売られていますが、どんなに高価な洗濯機で人気の洗剤を使っても、間違った洗濯方法では汚れはきれいになりません。 クリーニング店では基本的に二槽式の洗濯機を使っていますが、これは水の量や脱水のタイミングを全部自分で設定できるからです。これはさすがにベースの知識がないと難しいかもしれませんが、正直、日本では最新のドラム式でなくても、タテ型で充分だと思っています。 ――つい先日、最新のドラム式洗濯機に買い替えたばかりです……。ドラム式はメリットがあまりないのでしょうか? 茂木 もちろん、ライフスタイルや家族構成はそれぞれ違うので、どれがいいというのは一概には言えません。乾燥に関しては、
2021/08/14 リンク