エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
神戸再開発から取り残された「さんプラザ」の真相 市の外郭団体は“4億5000万円の架空請求”に手を染めて… | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神戸再開発から取り残された「さんプラザ」の真相 市の外郭団体は“4億5000万円の架空請求”に手を染めて… | 文春オンライン
神戸市の外郭団体、神戸サンセンタープラザ(以下「サン社」)が、さんプラザビルの高層階をめぐり、訴... 神戸市の外郭団体、神戸サンセンタープラザ(以下「サン社」)が、さんプラザビルの高層階をめぐり、訴訟で対立する所有者を排除するため、元「地上げ屋」にその一部を売り渡した、同社が「所有者に対して保有する」と主張する債権「約929万円」――。 だが、この「約929万円」は、阪神・淡路大震災で倒壊した、さんプラザ7~10階の解体撤去工事が、公費負担によって行われたのにもかかわらず、サン社が、所有者にその工事費の支払いを要求していた、つまりは「4億5000万円」の“架空請求”から生み出された“架空債権”だった(#4参照)。 そして、驚くべきことに、サン社は今日に至るまでなお、訴訟相手の「大倉産業」(#1参照)だけでなく、裁判所にまで、このありもしない“架空債権”を、「大倉産業に対し保有している」などと虚偽の主張を繰り返しているのだ。(集中連載最終回/#5から続く) 繰り返された“架空請求” サン社が