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「60になったときに、この仕事をやってるのは嫌だなって」50歳でホタテビキニを着て“自撮り”作家へ転身…女性写真家(56)が語る“吹っ切れた理由” | 文春オンライン
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「60になったときに、この仕事をやってるのは嫌だなって」50歳でホタテビキニを着て“自撮り”作家へ転身…女性写真家(56)が語る“吹っ切れた理由” | 文春オンライン
◆ ◆ ◆ 「60歳になったときに、この仕事をやってるのは嫌だな」 ーー「もともと写真もそんなに好きじゃな... ◆ ◆ ◆ 「60歳になったときに、この仕事をやってるのは嫌だな」 ーー「もともと写真もそんなに好きじゃない」と仰っていましたが、それでも商業カメラマンになったのは。 マキエマキ(以下、マキエ) 山岳写真を撮ってみたかったんですよね。で、私は高校を出てから進学してなかったので、写真学校に行けば短大卒ぐらいの学歴になるし、なにかやるんだったら写真ぐらいかなって。そんな軽い気持ちで、写真学校に入って。 卒業したら編プロに就職するつもりだったんです。ほぼほぼ話も決まってたけど、そこで師匠に出会って、「センスいいのに、もったいない」と言われたんですよ。そこで「そういうことならやってみようかな」と図に乗って、その師匠についてカメラマンを始めたんです。 たまたま写真で食えるようになっちゃったので、やっていた感じで。いずれにせよ、仕事は好きじゃなかったですね。 ーー下積み時代の師匠からの圧は、相当なもの
2022/06/06 リンク