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「ナルシスト過ぎて…」リアルナンパアカデミー“塾長”は本当にモテていたのか? 性被害当事者が語る“凶暴な真実” | 文春オンライン
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「ナルシスト過ぎて…」リアルナンパアカデミー“塾長”は本当にモテていたのか? 性被害当事者が語る“凶暴な真実” | 文春オンライン
性犯罪の被害者はバッシングを受けやすい。報道に対し「警戒が足りなかったのでは」「誘うような行為が... 性犯罪の被害者はバッシングを受けやすい。報道に対し「警戒が足りなかったのでは」「誘うような行為があったのではないか」と、被害者側の“落ち度”を責めるネット上の書き込みに覚えがある人も多いだろう。 2016年から「性暴力と報道対話の会」に参加している、ライター・小川たまかさんの著書『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)は、そんな被害者たちの声に耳を傾けた一冊だ。 ここでは本書より抜粋して、2018年5月以降10人以上の逮捕者を出した、ナンパ塾「リアルナンパアカデミー(通称RNA)」による集団準強姦事件について紹介する。(全2回の1回目/後編に続く) ◆◆◆ 「ナンパ塾」“塾長”の強気なツイート リアルナンパアカデミー(以下、RNA)の起こした事件をご存知だろうか。RNAはいわゆる「ナンパ塾」で、女性との出会いやコミュニケーションを求める男性へ向けて、代表の「塾長」と呼ばれる男Wがナンパの