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「スプリンクラー」「Paper Doll」山下達郎の初期名曲に秘められた「超マゾヒスティックな女性観」の理由 | 文春オンライン
(#4より続く) 年を取った分、より妄想的になってくる ——今のお言葉から敷衍すると、達郎さんの歌詞に... (#4より続く) 年を取った分、より妄想的になってくる ——今のお言葉から敷衍すると、達郎さんの歌詞に描かれる女性像、特に70年代のそれって、まりやさんが体現されているものとはまさに対極的な意味合いで「東京的」ですよね。 山下「僕が書く曲の根底にあるのは、都市生活者の疎外とか孤独ですから。それが対女性ということになると、ますますペシミスティックになる(笑)。そういう歌が昔から好きだったんですよね。ジミー・ウェッブとかハル・デイヴィッドとかジャクソン・ブラウンとか。3人とも、たいていの歌詞で女性がどこか遠くへと去って行ってしまう。しかも僕が書く女性って、全然具体性がない。はなからイリュージョンなんです。『LOVELAND, ISLAND』とか『高気圧ガール』みたいな曲も、サマー・ソングの代表みたいな受け取られ方をしたけど、とどのつまりは僕の中の幻想の表出だった」
2022/11/13 リンク