エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(4ページ目)「スプリンクラー」「Paper Doll」山下達郎の初期名曲に秘められた「超マゾヒスティックな女性観」の理由 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(4ページ目)「スプリンクラー」「Paper Doll」山下達郎の初期名曲に秘められた「超マゾヒスティックな女性観」の理由 | 文春オンライン
『NIAGARA CALENDAR』は優れた作品だった ——達郎さんとしては、単純な神格化はしたくない。繊細な心情が... 『NIAGARA CALENDAR』は優れた作品だった ——達郎さんとしては、単純な神格化はしたくない。繊細な心情があるような気がします。 山下「大瀧さんが音楽でやりたかったことというのがあって、その終着点は実は『A LONG VACATION(ア・ロング・バケイション)』(1981年。大瀧最大のヒット・アルバムであり、1982年のCD発売以来、初のミリオンセラーを記録)じゃなかったと思うんですよね」 ——“半面”ですよね、大瀧さんがやりたかったことの。 山下「そうなんです。だけど、たとえば70年代に出した『NIAGARA CALENDAR(ナイアガラ・カレンダー)』。優れた作品だったにもかかわらず、オーディオ的な面やプロモーションの問題で、非常に不本意な結果になった。またそこに、大瀧さん自身のかたくなさが加わって……。これも、ちょっと言葉では説明しづらいんですよね。こう言うとネガティブな