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「除名と聞いて絶句しました」日本共産党を除名された松竹伸幸氏と斎藤幸平氏が一刀両断 | 文春オンライン
元共産党政策委員会安保外交部長の松竹伸幸氏が8月9日、東京都内で記者会見を開いた。除名の撤回を求め... 元共産党政策委員会安保外交部長の松竹伸幸氏が8月9日、東京都内で記者会見を開いた。除名の撤回を求め、来年1月の党大会での再審査を求めるというのだ。松竹氏は今年2月に日本共産党を除名されたが、会見では「私が綱領や規約に反していることはあり得ない」などと主張した。 松竹氏と、東京大学大学院准教授の斎藤幸平氏の対談「シン・日本共産党批判」を一部転載します(文藝春秋2023年4月号より)。 ◆◆◆ 左派運動の「課題と未来」 党歴48年の“ヒラ党員”、松竹伸幸氏の除名問題で日本共産党が大揺れだ。1月19日に刊行した著書『シン・日本共産党宣言』(文春新書)の中で、松竹氏は20年以上もトップが代わらない党のシステムを批判。党本部に対し、党員投票による党首公選の実施を求めた。が、刊行からわずか17日後、氏の「除名」が決定。党規約では、処分は警告、権利停止、機関からの罷免、除名と4段階あるが、除名は最も重い
2023/08/31 リンク