![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8808dd5365e6a8ebde44eb2ee9e7424df1fe0a4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F6%2F1%2F1200wm%2Fimg_6155de40c9d733a63bd975a64e0f3eea383842.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
紙面で追う 総裁選「カツカレー食い逃げ事件」が大事件になるまで | 文春オンライン
毎日新聞の言葉遣いに噛み付いた「産経抄」 ドキドキする。産経抄が何か不満そうなのである。ワクワクす... 毎日新聞の言葉遣いに噛み付いた「産経抄」 ドキドキする。産経抄が何か不満そうなのである。ワクワクする。原因は何か? 《553票対254票と、安倍首相に約300票差をつけられた石破氏について、マスコミ報道では「善戦」という表現が強調されていた》 待ってました! 産経抄は石破氏を「善戦」と書いた朝日や毎日に納得がいかないのである。小言一発。そして、 《広辞苑によると、善戦とは「実力を出し尽くしてよく戦うこと。多く敗者の戦いぶりにいう」とある。確かによく戦ったとはいえようが、「国会議員票、党員票とも善戦」(21日付毎日新聞朝刊)とまで書くのはどうか。国会議員票の8割強が安倍首相に回ったのに無理があろう》 わざわざ広辞苑を調べて説明してくれた。産経抄は読売の表現にも言及。 《かと思うと、読売新聞は「安倍首相の圧勝で終わった」と記し、石破氏に関しては「健闘」の表記で統一していた。健闘は、同じく広辞苑
2018/09/29 リンク