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幕末明治の英国外交官ハリー・パークス~手腕鮮やかに薩長を手玉に取る
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幕末明治の英国外交官ハリー・パークス~手腕鮮やかに薩長を手玉に取る
アメリカやイギリス、フランス、ロシアなど――。 幕末に日本を訪れた列強諸国から国を守れ! じゃないと... アメリカやイギリス、フランス、ロシアなど――。 幕末に日本を訪れた列強諸国から国を守れ! じゃないと中国みたいに食い散らかされる! 『西郷どん』や『青天を衝け』のように古いタイプの幕末ドラマでは、欧米諸国がそんな表現をされがちです。 実際、コトはそう単純でもありません。 例えば、幕末における列強は、本当に日本を植民地化したかったのか? 植民地化となれば当然、現地の反発もあって戦争に発展するリスクもあり、最終的には【儲かるかどうかの金勘定】まで算定せねばなりません。 日本のように(旧式で弱くても)武器を持ってる相手であれば、戦うよりさっさと貿易した方が早いと思いません? そもそも【薩英戦争】を機に、急激に関係を親しくしたのは他ならぬ薩摩とイギリスです。 植民地化への意図どころか、両者が手を取り合って権力闘争に打ち勝ったとも見れるわけです。 なんせ幕府はフランスと組みましたので英仏の代理戦争と