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戦の天才だった源義経~自ら破滅の道を突き進み兄に追い込まれた31年の生涯
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戦の天才だった源義経~自ら破滅の道を突き進み兄に追い込まれた31年の生涯
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で菅田将暉さん演じる源義経は、登場時点から大きな話題となりました。 兄・... 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で菅田将暉さん演じる源義経は、登場時点から大きな話題となりました。 兄・源頼朝に加勢するため向かった富士山が見える野原で、出会った野武士をいきなり騙し討ち。 SNSでも「やばい義経が来たw」とざわついていたかと思ったら、実際、一ノ谷の戦いでも徹底的に平家を欺き、戦いの前には1ミリの倫理すらない様子をうかがわせ、しまいには壇ノ浦の戦いで幼い天皇を入水自殺へ追い込んでいた。 一方で自分の死の間際には、冷静に周囲を分析し、相変わらず天賦の才に恵まれた軍略を披露する――。 確かに義経は、史実においても天才であり、同時に常識から逸脱したヤバい人だったかもしれません。 『なぜ、そこでそうなる?』という場面が何度かあり、特に頼朝が信頼する梶原景時(劇中では中村獅童さん)とは何度か揉めていて、最終的には自らが破滅の道を突き進んでしまうのです。 いったい源義経とは何なのか。 文治