新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
認知科学の視点で紐解く「推し活」の正体|推し活とは(前編)|講談社C-station
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
認知科学の視点で紐解く「推し活」の正体|推し活とは(前編)|講談社C-station
すっかり定着した「推し」や「推し活」というワード。実は、その対象も行動も幅広く、はっきりとした定... すっかり定着した「推し」や「推し活」というワード。実は、その対象も行動も幅広く、はっきりとした定義は存在しません。そんな「推し」を、認知科学の視点から科学したのが、書籍『「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か』です。著者で認知科学研究者の久保(川合) 南海子先生に、「推し活」の構造を知り、マーケティングに活用するためのヒントを聞きました。 久保(川合) 南海子/愛知淑徳大学 心理学部 教授 1974年東京都生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科心理学専攻博士課程修了。博士(心理学)。日本学術振興会特別研究員、京都大学霊長類研究所研究員、京都大学こころの未来研究センター助教などを経て、現在、愛知淑徳大学心理学部教授。専門は実験心理学、生涯発達心理学、認知科学。著書に『「推し」の科学 プロジェクション・サイエンスとは何か」(集英社新書)、『女性研究者とワークライフバランス キャ