エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
精神疾患を持つ人の自己決定 - 双極性障害・ASD・ADHD
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
精神疾患を持つ人の自己決定 - 双極性障害・ASD・ADHD
お盆の間は、夫が大学に行っている。 夫は、大学を楽しんでいるようで、帰ってからレジュメを見ながらい... お盆の間は、夫が大学に行っている。 夫は、大学を楽しんでいるようで、帰ってからレジュメを見ながらいろいろ話してくれる。それが楽しみだ。勉強ができる喜びでいつもより生き生きしているように見える。 わかりにくいけど、一緒に暮らしているからなんとなくうきうきしているのが伝わってくる。 昨日は、尊厳死と安楽死についてだったようだ。 今日は、医事法の精神医療の部分らしい。 精神疾患を持っている人の自己決定はどんなふうに法律で処理されるのか、とても興味深い。うつや、双極性障害は、気分が意思をゆがめてしまう病気なので、それが本人の意思かどうか、自分でも、判断しづらい。 鬱の時には大きな判断をするなというけれど、私の場合、常に躁か鬱の輪廻にいるので、それを言うと、いつ判断していいのか、という問題がある。 正常な時がないから、判断に適した時もない、とするなら、病気の長い時間を、自分の意思決定なしに暮らさない