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南青山のモノル住宅 | 藤崎圭一郎の雑思録
取材先のデザイン事務所へ行く途中、昨年クローズした IDEE(イデー) SHOP 本店の建物が完全になくなっ... 取材先のデザイン事務所へ行く途中、昨年クローズした IDEE(イデー) SHOP 本店の建物が完全になくなって、駐車場になっていることを知り、少し驚きました。そのおかげで岡本太郎記念館の外観がよく見える。 おっル・コルビュジエのモノル住宅だ、と思って、家に帰って調べたら、コルビュジエのお弟子さんの設計でした。坂倉準三が、1953年に岡本太郎の住居兼アトリエとして建てたものです。 モノル住宅は、コルビュジエが1919年に提案したゆるかなヴォールト屋根(かまぼこ型屋根)が横に並ぶ姿に特徴があるコルビュジエの住宅デザインの原型の一つです。森美術館の展覧会で再現されているコルビュジエのアトリエも天井もゆるかかな円弧を描くヴォールト天井でしたから、坂倉は師匠のアトリエを思い描いて岡本のアトリエを設計したのかもしれません。駐車場に建物が建つのはきっと時間の問題でしょうから、外観を鑑賞するなら今のうちで
2007/06/15 リンク