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日産・ルークスのフルモデルチェンジは2026年以降予想、次期型4代目モデル【2023年6月マイチェン後期型はe-POWER採用見送り】東京オートサロン2024 ROOX BEAMS CUSTOMIZED CONCEPT画像、D社あの車種が販売停止の影響か先月比115.9%の実績
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日産・ルークスの次期型、4代目へのフルモデルチェンジは2026年以降が予想される。 現行型ルークスは、2... 日産・ルークスの次期型、4代目へのフルモデルチェンジは2026年以降が予想される。 現行型ルークスは、2020年2月にフルモデルチェンジされた3代目モデルである。軽自動車カテゴリーで人気のあるスライドドア付きスーパーハイトワゴンとしてラインアップされ、2023年6月にはマイナーチェンジを受け、フロントグリルにデジタルVモーションデザインを採用した後期型へと進化した。ただし、一部で期待されていたシリーズ式ハイブリッドのe-POWERの採用は見送られた。 東京オートサロン2024では、セレクトショップ『BEAMS』の監修によるコラボレーションモデル『ROOX BEAMS CUSTOMIZED CONCEPT』が発表された。 標準車のルークスをベースに、デニムを内外装のテーマとして使用されている。BEAMSならではの遊び心が随所に施されており、一般のルークスとは一線を画すデザインとなっている。