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【アーカイブ・一世一台】意地と底力を見せたカッ飛びワゴン、ダイハツYRVは良くも悪くも「ダイハツ車」だった|ミニバン・ワンボックス|Motor-Fan[モーターファン]
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【アーカイブ・一世一台】意地と底力を見せたカッ飛びワゴン、ダイハツYRVは良くも悪くも「ダイハツ車」だった|ミニバン・ワンボックス|Motor-Fan[モーターファン]
ダイハツYRVターボ。このサイズのボディにして圧倒的な加速を感じさせてくれた。 何代もの代替わりでそ... ダイハツYRVターボ。このサイズのボディにして圧倒的な加速を感じさせてくれた。 何代もの代替わりでその名が永く継承されるクルマもあれば、一代限りで途絶えてしまうクルマもある。そんな「一世一台」とも言うべきクルマは、逆に言えば個性派ぞろい。そんなクルマたちを振り返ってみよう。 すべての写真を 見る 突如として顔を出したダイハツの「走り」のDNA 先月(2020年9月)のこと、トヨタ・グループの総合商社である豊田通商から、アフリカ市場において「トヨタ・スターレット」が発売されるというニュースがもたらされた。 スターレットは“国民車”パブリカの上級バージョン「パブリカ・スターレット」として1973年に登場、1999年に後進のヴィッツにその座を譲るまで、トヨタ車の底辺を支え続けて5代を数えた。また初代からずっとトヨタの草の根モータースポーツを支え続けたクルマであり、筆者がモータースポーツ誌の編集者