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企業の文化投資は経済界・文化界に何をもたらすか? シンポジウムレポート
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企業の文化投資は経済界・文化界に何をもたらすか? シンポジウムレポート
2月20日、文化庁主催のシンポジウム「企業の文化投資は経済界・文化界に何をもたらすのか」が国立新美術... 2月20日、文化庁主催のシンポジウム「企業の文化投資は経済界・文化界に何をもたらすのか」が国立新美術館にて行われた。シンポジウム出席者は、青柳正規、AKI INOMATA、今里譲、長谷川一英、前田育男の5名。 2017年12月に「文化経済戦略」をまとめた文化庁。これは、国、自治体、企業等による文化芸術への投資により新たな価値を創出し、それらが文化芸術に再投資される「文化と経済の好循環」の実現を目指すというものだ。 このたび、文化庁が牽引する「文化経済戦略推進事業」の位置づけと戦略の説明と、関係者(文化芸術界関係者、企業経営者、アーティスト)による事例の共有、課題や今後の展望について議論するシンポジウム「企業の文化投資は経済界・文化界に何をもたらすか」が国立新美術館で行われた。その様子をレポートする。 左から青柳正規、長谷川一英、AKI INOMATA、前田育男 1:今里譲「文化庁が推進する