エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
監査法人5年目までの公認会計士がぜったい読んでおきたい7冊の本
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
監査法人5年目までの公認会計士がぜったい読んでおきたい7冊の本
監査法人に入所し5年目といえば、監査の仕事も一通り覚え、インチャージも経験し、今後のキャリアプラン... 監査法人に入所し5年目といえば、監査の仕事も一通り覚え、インチャージも経験し、今後のキャリアプランを考える時期ではないでしょうか。このまま監査法人で上のポジションを目指す方はさらなる自己研鑽に、企業への転職が決まっている方、独立開業する方は次のステップへの準備に、一度このタイミングで書籍に向き合ってみるのもよいかもしれません。 この記事では、大手監査法人~中小の監査法人を経て、現在は独立開業している会計士が、5年目までの会計士に向けて、1,000冊の蔵書の中からとっておきの7冊をご紹介します。 目次 はじめに 1.会計実務編 2.決算早期化編 3.ファイナンス編 4.戦略思考編 5.マーケティング編 6.起業家自伝編 7.自己啓発編 8.まとめ はじめに 突然ですが、皆さんは日々読書をしていますか。毎日忙しく読書をする時間などとても作れない、という声が聞こえてきそうです。 でも本当にそうで