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名作日常アニメ感想語り 第2回『フレームアームズ・ガール』 ロボットと人間の交流から感情のあり方を問う - 日陰の小道
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名作日常アニメ感想語り 第2回『フレームアームズ・ガール』 ロボットと人間の交流から感情のあり方を問う - 日陰の小道
久々に好き勝手に日常アニメを語っていくこの記事、今回はわりと最近の2017年春に放送した『フレームア... 久々に好き勝手に日常アニメを語っていくこの記事、今回はわりと最近の2017年春に放送した『フレームアームズ・ガール』を語っていきたい。ぱっと見であざとい美少女ものと侮ることなかれ、ロボットという存在を通じて人のあり方を浮き彫りにしたSFチックな面白さもあるのだ。もちろんシンプルにキャッキャウフフな日常アニメとしても安定感があるのだが。ということで、まずは簡単な内容の紹介を。 フレームアームズ・ガールはプラモデルが元の商品。現実と同様、人間とのこのサイズ差も魅力の一つだ。 小さなロボット少女との交流と愉快な毎日 日常とバトルの中で描かれた「"感情"の物語」 ロボットと人間、違うところと違わないところ 伝播してゆく感情と、変わってゆく世界 プラモデルのアニメとしてのフレームアームズガール 好きなエピソード 第8話 『決起集会 / 秋に呼ばれて…』 超勝手に似たものを感じる音楽アルバム紹介『He