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デジタル作画導入の追い風となるか!?<br>旭プロダクション監修のデジタル作画専用マシンが登場
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デジタル作画導入の追い風となるか!?<br>旭プロダクション監修のデジタル作画専用マシンが登場
2016/03/15 デジタル作画導入の追い風となるか!? 旭プロダクション監修のデジタル作画専用マシンが登... 2016/03/15 デジタル作画導入の追い風となるか!? 旭プロダクション監修のデジタル作画専用マシンが登場 同業他社に先駆け、2009年からデジタル作画に取り組んできた旭プロダクション監修のデジタル作画専用マシンがサードウェーブデジノスから登場。その全貌を紹介しよう。 液晶ペンタブレットを加えても20万円以内! ここ数年で一気に周知が進み、CGWORLD(2016年1月号)でも特集を組んだデジタル作画。とは言え、長年紙と鉛筆での作画を生業としてきたスタジオや個人が導入するには、クリアすべきハードルが多々ある。その1つが"マシン選び"だろう。「インターネットでメーカーのサイトを検索しても、選択肢の幅が広すぎて判断できなかった。専門店で店員に相談したら、"映像やCGをつくるには最低限このスペックが必要"と言われ、すごく高いマシンを勧められた等々、初めての人には酷な障壁が多々あると聞きます。