エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SqlServer2000でのトランザクションログ切捨てについて - 小池啓仁 ヒロヒト応援ブログ By はてな
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SqlServer2000でのトランザクションログ切捨てについて - 小池啓仁 ヒロヒト応援ブログ By はてな
PC上にあるSqlServer2000データベースのデータは、実は拡張子が『.mdf』というファイルに格納されていま... PC上にあるSqlServer2000データベースのデータは、実は拡張子が『.mdf』というファイルに格納されています。このファイルをデータファイルと呼びます。 一方、『.mdf』とペアで『.ldf』というファイルもあります。こちらの『.ldf』は、トランザクションログファイルと呼ばれ、トランザクションの履歴が格納されています。トランザクションログは、ロールバックや障害時のデータ復旧に利用されます。 そして、システムが稼動し始めて、数ヶ月かするとディスク容量がほとんどなくなってしまうことに気がつきます。すると、えらく大きくなったトランザクションログファイルに遭遇することになるのです。 そう、トランザクションログファイルは、復旧モデルがシンプル以外ではディスクのある分、どんどん増え続けるのです。したがって、普段からトランザクションログファイルに対して、容量切捨て必要かの監視が必要なのです。