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インストーラカスタム動作へのデバックアタッチ - 小池啓仁 ヒロヒト応援ブログ By はてな
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インストーラカスタム動作へのデバックアタッチ - 小池啓仁 ヒロヒト応援ブログ By はてな
まず、VB2005でAP(アプリケーション)を作成し、つぎに、そのインストーラを作成します。 そして、そ... まず、VB2005でAP(アプリケーション)を作成し、つぎに、そのインストーラを作成します。 そして、そのインストーラで任意の処理を行いたい場合が有ります。 そのような時は、カスタム動作でのロジックをインストール用クラスに記述します。 しかし、デバッグ時、普通にはデバッガー(Visual Studio 2005)がインストール用クラスのソースにアタッチしないのです。 そんな時は、以下の1行をカスタム動作(イベント)でのロジックの先頭に入れると、ソースにアタッチが可能(ダイアログが出る)になり、ステップ毎にデバックが出来るようになります。 System.Diagnostics.Debugger.Launch()