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【書評・感想】セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍
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【書評・感想】セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍 2012-11-2... 【書評・感想】セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍 2012-11-27-3 [BookReview][Kindle] Kindle ストアで買って読みました。 ■佐々木大輔 / セルフパブリッシング狂時代 - 紙の代替ではなくウェブの延長としての電子書籍 [Kindle版] 著者は本書のなかで次のように予言する。 「紙とは違った、電子書籍ならでは(スマートフォンやタブレットPCならでは)の作品に対するニーズが顕在化してくる」 「そのニーズにあわせて素早く、かつ大量に作品をリリースし続ける個人出版作家が登場し、彼ら彼女らが、電子書籍の市場を大きく育てていく」 個人出版元年の2012年と、ブログ元年の2003年を比較することで見えてくる「出版(Publishing)」の未来とは? ブログ勃興期との類似性に言及しつつの、電子書籍の現状整理と予想の数々。わ