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1060 霊波之光通信6(急性リンパ性白血病) - 少数派日記
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1060 霊波之光通信6(急性リンパ性白血病) - 少数派日記
実話をもとに作られた再現ビデオ。霊波之光「体験シリーズ」(第22話)を見ましたので紹介いたします。 ... 実話をもとに作られた再現ビデオ。霊波之光「体験シリーズ」(第22話)を見ましたので紹介いたします。 高知支部でのことで、実名で、最後にご本人も出演されていました。 ストーリー 前日まで元気に走り回っていた少女の美咲(当時、幼稚園児)が突然、寝込み、家族は風邪だとばかり思っていたが、診察の結果「急性リンパ性白血病」で「余命3日」を告げられる。 そこへ、「一緒に高知支部へお祈りに行こう。どんな病気でも治してくださる神様がいるそうよ」と美咲の祖母・幸江の妹がやってくる。 きっかけは、ポストに投函された一枚の「霊波之光」のパンフレットだった。とにかく時間が無い。考える間もなく、幸江と妹は高松から高知へ車を走らせ、お繋がり(入信)した。その翌日には千葉県野田市の本部へ向かい、御神酒祈願、家族浄霊祈願をいただく。 徐々に衰弱する美咲は、もう時間との闘いだった。高熱で意識不明、幼い美咲の体力は限界に近づ