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Yamaha RTX ルータの初期設定 (telnet接続ができるようになるまで)
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Yamaha RTX ルータの初期設定 (telnet接続ができるようになるまで)
コンソールの形状 Ciscoなどの多くの機器が使用するコンソールの形状はRJ-45です。RTX830のような最近の... コンソールの形状 Ciscoなどの多くの機器が使用するコンソールの形状はRJ-45です。RTX830のような最近のYamaha RTXは、多くの機器と同様のRJ-45の形状です。 しかし、RTX810のような旧式のYamaha RTXはメス口DB-9のコンソールケーブルが必要になり、特殊なケーブルを常備する手間が必要です。 このサイトでは旧式でも最近の機器でも対応可能になるように、コンソールケーブルを使わずにtelnet接続する方法を紹介します。初期化後に、デフォルト設定のIPアドレスを利用すればtelnet接続可能です。 初期化 以下の図で示した”microSD”, “USB”, “DOWNLOAD”の3つのボタンを押したままで電源を投入します。すると工場出荷時の設定に初期化された状態でRTXルータが起動します。 Yamaha RTXルータの初期設定はIPアドレス192.168.100.