モノは大切に使おう。『いさましいちびのトースター』【書評】 - CharmyNote

「お願いです！ うちのルンバを直してあげてください！」 掃除ロボットのルンバをペットのように大切にしている人の話を、 ときおりネットやテレビなどで見かけます。 その話の趣旨は自律して動くロボット型だとより愛着を持ちやすいという話ですが、 電気器具を長く使っていると形に関わらず愛着が湧いてくることもありますよね。 今回は、そんな電気器具をモチーフにした、 かわいらしい本の紹介をしていこうと思います。 いさましいちびのトースター モノはしゃべらないけれど いさましいちびのトースター いさましいちびのトースター (海外SFノヴェルズ)posted with ヨメレバトーマス・M. ディッシュ 早川書房 1987-12-15 AmazonKindle1980年、SF作家のトーマス・M・ディッシュの書いた作品です。 SF（サイエンスフィクション）というと難しそうなイメージがあるかもしれませんが、 『

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大切に扱いたくなりそうですね。発想が可愛らしいなと思いました♩

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声が出なくとも、大切に扱えば長持ちしますよね(*^o^*)愛着も湧きますし！絵が可愛いです♡

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トイストーリーみたいで可愛い♡

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私はモノにも、心があると思っています。素敵な絵本ですね！有難うございます。