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いやはや。 - ちゃずけのはてなにっき
会田誠関連を読むと、しみじみ「アート」って「男の世界」なんだなあ、と。 「不快感こそ深い快感だー!... 会田誠関連を読むと、しみじみ「アート」って「男の世界」なんだなあ、と。 「不快感こそ深い快感だー!」みたいな、もう目が点になるようなご高説を読ませていただき 「アート」はアホも隠せる便利な道具だとしみじみした。 「強姦される女全てが心の中では喜んでる!」みたいな暴論でも「アート」風味をまぶせばオッケー、的な、 そういう「アート」の暴力的な部分が怖い、の感性が理解できない鈍感さはやはりナルシシズムから出てくるのですかねえ、、 女性が男性の陵辱絵を書いても男性から恐れられないのは、女性に「力」がないから。 異性の「暴力」にさらされる危険をほとんどの男性は経験しない、だからその恐怖がわからない。 恐怖を面白がる感性を「素晴らしい」と評価するのは、いかにも「男」社会的だ、「暴力」ってそんなに魅力的ですかね? 多分、そういう考え方がスポーツ界の異常な体罰や、あるいは、二十の女の子がちょっと男の子と仲