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「芸術」とはひとつのものの見方にすぎない
「メディア芸術祭」最終日のシンポジウム「想像力の共有地(コモンズ)」に行ってきた。いま、京都に帰... 「メディア芸術祭」最終日のシンポジウム「想像力の共有地(コモンズ)」に行ってきた。いま、京都に帰る新幹線の中で書いている。 大澤真幸さんと話すのは面白く、化学反応みたいになって暴走する。そのため、聴いている人のことを考えられなくなってしまった瞬間が何回かあった。もうしわけなかったが、その方がかえって面白かったという感想もあった。 ぼくたちのセッションは最後の第3部で、その前の第2部では、美術家の村上隆、ヤノベケンジ、中原浩大が、22年前の『美術手帳』での鼎談以来(その当時彼らはその後の美術文化の行く先を予見していた?)というような、かなり怪しげな企画ではあったが、個々の発言は面白かった。村上さんの「日本の現代美術オーディエンスはバカ」キャンペーンは、かえって彼が日本の美術状況をどれほど真剣に気にしているかを露見するし、ヤノベさんの「村上さんはぼくの作品どう思ってるの?」とか、中原さんが「な
2014/02/18 リンク