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ミュシャ展 スラヴ叙事詩 - 一人会議議事録
引き続いて、乃木坂駅に向かって、国立新美術館へ。 今回の旅のメイン、ミュシャ展を鑑賞。 www.mucha20... 引き続いて、乃木坂駅に向かって、国立新美術館へ。 今回の旅のメイン、ミュシャ展を鑑賞。 www.mucha2017.jp 入り口から星空が魅力的な「原故郷のスラヴ民族」が「ドーン!!」とワンピース的な音が聞こえてきそうなくらいの圧倒的な存在感で迎えてくれる。こりゃ、想像以上にでかくてこりゃすごいわぁ。。と一人呆けておりました。 1Fでやっていた草間彌生展の方も人がわんさといたけれど、ミュシャ展の方も、移動できないくらいに人がいっぱいいました。。去年のルノワール展も多かったけど、もうちょっと落ち着いて鑑賞出来てたような気がした。ミュシャ人気のせいなのか、世間的にArt熱が高まってきたせいなのか。 それにしても圧倒的な大きさに度肝をぬかされました。遠くでみた雰囲気と近くで見た雰囲気がまた違って、いろんな鑑賞の仕方ができるなーって感じでした。人がコミコミじゃなければ、5,6時間は飽きずに鑑賞でき