エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
八日目の蝉 - ★気ままに自宅で映画観賞★
今回はメモって置いた気になる映画。色々と想像させる意味深なタイトルが良いです。それこそ昔は声を頼... 今回はメモって置いた気になる映画。色々と想像させる意味深なタイトルが良いです。それこそ昔は声を頼りにしきりに木を見上げたものですが、今では気の毒で蝉を捕まえる気にはなりませんね。本作の公開は2011年で原作は角田光代。この中央公論文芸賞受賞の小説は読んでおりませんが、物静かに始まるオープニングなどは何か起こるであろう事件を予感させてグイと引き込まれます。ちょっと面白い趣向です。ただ、少しするとエンジンにトラブルが起きたのか吹け上がりが悪くなる。当然、ドライバーは首をそれとなく傾げる。その理由として現代と過去が頻繁に変わる事と登場人物の似通った顔つきもあるでしょうか。だからなのか見ながら整理を余儀なくされる。母性や家族の絆はそれなりに伝わっては来るものの、犯罪そのものを美化しているような点、さらには瀬戸内の美しい風景等もgo toのPRのようで気になりましたね。時間が長く感じられ知らぬ間に大