エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今週の高幡不動尊(04/11)人がいない境内
緊急事態宣言が出された最初の週末(4月11日)の高幡不動尊の境内。 参拝者がほとんどいない。真夏の... 緊急事態宣言が出された最初の週末(4月11日)の高幡不動尊の境内。 参拝者がほとんどいない。真夏の猛暑の頃にはこういう日もあるけど、普段はなかなか見ることができない光景。 毎年4月下旬に行われる春季大祭国宝まつりが中止になり、さらに毎日不動堂で行われている御護摩修行も回数が減っている。 人類が戦後最大の危機に見舞われている状況でも、自然は着実に歩みを進めている。 このきれいな紫色の花はセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)、シソ科。 これはベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)、マンサク科。 春先に咲く黄色いマンサクと同じ仲間だけどかなり遅めに咲く。 この明るい赤紫色の花はミツバツツジ(三葉躑躅)、ツツジ科。 山で見かけると周りが明るく見えるぐらい鮮やかな色。 ムサシアブミ(武蔵鐙)、サトイモ科。これは花ではなく仏炎苞(ブツエンホウ)と呼ばれる花を包むように葉が変化したもの。武蔵鐙は水芭蕉と