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高幡不動尊の四季 檜扇(ヒオウギ)
お盆が過ぎた週末の高幡不動尊の境内の様子。 キツネノカミソリ、ヒガンバナ科が見頃になっている。 た... お盆が過ぎた週末の高幡不動尊の境内の様子。 キツネノカミソリ、ヒガンバナ科が見頃になっている。 たくさん咲いているけど、割りと地味な感じ。 早く咲いたヒガンバナ、歌碑の前でいい感じに咲いているんだけど、ちょっと形が崩れているのが残念。 「むさし野の 雲ふわふわと 初不動」。初不動は1月28日、冬の歌だった・・・ タカサゴユリ、手入れしているわけではないけど、毎年しっかり同じ場所で咲く生命力。 ヒオウギ(檜扇)、アヤメ科。背景にまだアジサイがちょっと咲いている。 夏らしいオレンジ色に赤い模様の花。でも盛夏が過ぎたこの頃から咲き始める。下写真を見るとわかると思うけど、葉の感じが扇子のような形をした檜扇に似ていることから付いた名前。 シオカラトンボがホバリングしていたのでちょっと狙って撮って見た。 弁天池のハスもそろそろ終わり。まだ暑いけど夏の終わりを感じる。 高幡不動尊の四季 Vol.690
2022/09/05 リンク