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高幡不動尊の四季 あじさいまつりの風景
例年ならば梅雨入りしていて天気があまり良くないことが多いが、今年は梅雨入りが2週間ほど遅れた(夏... 例年ならば梅雨入りしていて天気があまり良くないことが多いが、今年は梅雨入りが2週間ほど遅れた(夏至の6/21に梅雨入り)おかげで、散歩には快適な良い天気の週末になった東京多摩地区。 あじさいまつり開催中だから、高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。久しぶりに不動堂に上がってお参りする階段に行列ができていた。 境内に入ってすぐ右側で初夏の花、アガパンサス、ユリ科が咲き始めた。 大師堂に向かう階段で咲くあじさい。トップの写真は大師堂の裏側付近のあじさい。 大日堂前のスミダノハナビ(墨田の花火)は天気が良すぎてちょっとお疲れ気味。まあ梅雨入りすればまた元気になるだろう。 白いあじさい、アナベル。高幡不動尊は割とアナベルが少ない。さらに今年は大きなアナベルの株が剪定されてしまっている。 ウズアジサイ(渦紫陽花)、オタフクアジサイとも呼ばれるあじさい。突然変異によって花びら(装飾花)がへこんで渦状にな
2024/06/22 リンク