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六本木クロッシング2010展 - ちきりんパーソナル
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六本木クロッシング2010展 - ちきりんパーソナル
六本木ヒルズの森美術館でやっていた“六本木クロッシング2010展”に行ってきた。 最終日まで数日というぎ... 六本木ヒルズの森美術館でやっていた“六本木クロッシング2010展”に行ってきた。 最終日まで数日というぎりぎりのタイミングでしたが、平日の午後だったので空いてて快適に観賞できた。 印象派絵画の展覧会の混み方とは桁が違うというか、現代アート好きな人って印象派絵画が好きな人に比べると圧倒的に少ないんだとあらためて認識。 2007年にNYのMoMAに行った感想を書いてますが、あの時と同じくらいこの展覧会はよかったです。 一番よかったのは、宇治野宗輝氏の“THE BALLAD OF EXTENDED BACKYARD”、「音の出る彫刻」(サウンドスカルプチャー)ですね。 定期的にスイッチが入って音がでるんだけど、すばらしかった。踊り出したくなる感じ。 雨宮庸介氏の、密閉された部屋の中でアーティスト自身がパフォーマンスしている作品もすごくよかった。 アートの中に自分も取り込まれる。ただ観るだけじゃな