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FluentdをDatadogで監視 - Carpe Diem
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概要 fluentdを使う上でbuffer溢れは気になるポイントです。 monitor_agentを導入すればcurlで確認でき... 概要 fluentdを使う上でbuffer溢れは気になるポイントです。 monitor_agentを導入すればcurlで確認できますが、瞬間的な値であるためできれば継続した値が得られると便利です。 zabbixやsensuと組み合わせる方法もありますが、今回は一番楽そうなDataDogというSaaSを利用します。 DataDogは14日間トライアルがあり、以降はフリーミアムになります。 無料枠だと5ホストまで、かつデータ保持期間が1日となります。 環境 Ubuntu 14.04 fluentd 0.12.12 Nginx 1.4.6 サーバの用意 Vagrantfileを編集します。ログの送信側と受信側で2つ用意しておきます。 subscriberが受信側、publisherが送信側です。 config.vm.define :subscriber do |fluentd| fluentd.