エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グローバル平家物語モダン - CHUFF!! チャフで行こうよ。
古い記憶はこびり付いたように正確。 枕草子、奥の細道、始まりの一説くらいは覚えている。 梅の花が咲... 古い記憶はこびり付いたように正確。 枕草子、奥の細道、始まりの一説くらいは覚えている。 梅の花が咲く頃には「春はあけぼの」、 バイクで遠出をする朝は、 「月日は百代の過客にして」、と口に出る。 てな感じ。 ところが、ところがである。 平家物語が口から出る時は、 大抵トラブルが絡んでいる。 それが私自身の慢心による後悔だったり、 他人の破綻を喜ぶ、ざまあみろだったり。 ところが、昨夜出会ったものは、そのどちらでもない。 話は変わるが、私は吉野家を大変好いておる。 理由の一つは、あそこの紅生姜が好きなのだ。 もちろん、すき屋も松屋も利用する。 しかし、吉野家は好いておると断言できる。 あの毒々しい色、 きっと体に悪いものが沢山入っているだろう味、 次の日のウンコに影響あるほど、 私は吉野家の紅生姜を食らう。 何故? だから、好いておるのだ! そんな吉野家での出来事である。 私は牛丼を食していた
2017/10/31 リンク