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映画感想「陸軍登戸研究所」「悪いやつら」 - くらのすけの映画日記
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映画感想「陸軍登戸研究所」「悪いやつら」 - くらのすけの映画日記
「陸軍登戸研究所」 本来、ドキュメンタリーはみないのですが、ちょっとおもしろそうだったので見に行っ... 「陸軍登戸研究所」 本来、ドキュメンタリーはみないのですが、ちょっとおもしろそうだったので見に行った。 知る人ぞ知る、陸軍登戸研究所とは、戦時中、日本軍が秘密兵器を研究開発していたところである。それも荒唐無稽で、有名なところではアメリカまで偏西風に乗せて爆弾を運ぶ風船爆弾の研究開発、さらに殺陣光線の研究、偽札の製造、スパイ用の秘密道具の開発、などなど、SFドラマの世界なのである。 しかし、日本の最高レベルの知識人を結集したこの研究所は、実際、風船爆弾を開発し約9000個とばして、うち1000個はアメリカ本土にたどり着いているのだから、何とも日本人の知略には驚くし、日中戦争さなかに、大量の海外の偽札で軍需物資を調達し、経済混乱を起こしてのだから、影の軍隊的な威力もあったのだろう。有名な陸軍中野学校の偽パスポートなども作っていたわけである。 そんな、戦時中の日本軍の隠れた部分を、まだ生きている