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一種独特の実在としての社会システム | CiNii Research
タイトル別名 Social System as Reality <i>sui generis</i> 一種独特の実在としての社会システム--モノ... タイトル別名 Social System as Reality <i>sui generis</i> 一種独特の実在としての社会システム--モノから主体への転回に向けて イッシュ ドクトク ノ ジツザイ ト シテ ノ シャカイ システム モノ カラ シュタイ エ ノ テンカイ ニ ムケテ Toward the Turn from Thing to Subject モノから主体への転回に向けて 社会を「一種独特の実在」とするエミール・デュルケムは、通常、創発主義的なマクロ社会学理論の代表的な人物と考えられている。だが彼の社会実在論的な主張の手がかりとなったのは、じつは個人心理学であった。彼は、意識の特性が脳生理学には還元できないこととの類比で、社会は個人には還元できないと考えたのだった。ただ彼の場合、類比以上の適切な裏付けは欠けていた。ニクラス・ルーマンによって展開された自己準拠的な社会シス
2011/08/01 リンク