エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
曲の難易度について~試案~: クラシカル・ギターを止められない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
曲の難易度について~試案~: クラシカル・ギターを止められない
独学・中断期間含め,クラシカル・ギター歴半世紀。理論と実践による高密度な上達法を模索しつつ,本人... 独学・中断期間含め,クラシカル・ギター歴半世紀。理論と実践による高密度な上達法を模索しつつ,本人の覚え書を綴っています。 少し間が空いてしまいましたが,ギター曲の難易度について考えてみました。この記事です。そこで技術面と芸術表現面とで分けるべきとの意見を書きました。今回はその試案(であり私案)です。 技術面と芸術表現面に分け,それぞれについて現在の全音のピアノ譜にならって,A~F段階としてみました。 もちろん,これは全くの独断ですから,人によっては,他の曲との相対比較において,「こっちの曲の方がレベルが高いのではないか?」とか,「好きな人が弾いた曲だからレベル高いはず♡」とか,その逆?!とか,そういう評価もアリかも知れません。 それに,もちろん,アマレベルとプロレベルの演奏の密度差も当然大きいです。触れられる曲の数は限られます。弾いたことがあると言っても,ただ譜面見て譜読み程度弾いてみたレ